わたなべ直子 県政を射抜く愛する玉野のために

いつもお世話になっている消防団の皆さんに新年の挨拶が出来ました😃まさかの災害に備えていつも安心と安全をお守りいただきありがとうございます‼️お若い方の姿もチラチラ。各分団で世代交代をしつつ消防魂が継承される姿が尊いです🙏 二十歳の式では、振袖や正装姿の皆さんが勢揃い。

移住者と地元の方々とで、 第2.4土曜日の07:30から 宇野港でラジオ体操をしています🤸 今年は参加者さんの中でZINEを作ることに✏️多才で多様な人々が集まる宇野港ラジオ体操メンバーで作成する小冊子📕 こちらも楽しみの一つ‼️

伊原木知事をはじめ、柴田玉野市長他県内の首長の皆さま、経済団体の皆様と共に、働く仲間の皆さんと新年の幕開けを祝いました😃 働くことを軸とした安心社会の実現💪 賃上げ⇧可処分所得の向上⇧職場環境の改善✨✨ 安心して働けることが何よりの少子化対策です‼️

今朝は三井E&S弓道部射初会に参加からの 働く仲間の皆さんと連合岡山街宣車に乗り込んで玉野市内をぐるりと周回🎤お昼ご飯は #藤田ぴっぴ の美味しすぎるおうどん🤤で活力満点💯 フリーマーケットで敷物も購入😊（お花見シーズンに活躍させたいです🍵）

初めまして！ も いつもお世話になってます！ も なんとなく集まってくる、、、月末の7日間だけの憩いの場へ🍺 世界を旅する人 も 玉野から出たことが無い人 も それぞれの生き方や得意なことが何よりのご馳走になる不思議な空間。今日も興味深いお話がたくさん。

多くの方と共に働かせていただいたことに感謝です。 不覚にも風邪を引いてしまい。通常の年末年始行事に顔が出せないのが辛いです😭 昨日、玉野高校の先輩で社会の課題を迫力満点に描く #高嶋哲夫 さんの小説の広告が山陽新聞に大きく載っていました。

ネーミング募集。〆切明日までです❣️ https://tamanokankou.com/news/recruitment/5200/...

皆さん宇野駅周辺から自転車に乗り、玉に来られて、商店街→玉比咩神社→月日（カフェ）へ移動🚲🚲🚲 観光の可能性をいつも考えられていて いつもアクティブな林先生と記念撮影📷 地域の資源をいかにマネタイズするか🤨 滞在型観光を推進するにあたり拠点となる施設のトイレ整備も必要

○男女共同参画 （全国植樹祭の来賓控えのトイレ事情や防災訓練の経験から） ○誰もが使いやすい後楽園 （不便だというお声を質問に！） ○海の活用 （瀬戸内海国立公園制定100周年を見据えて、また宇野港の発展を期して） ○県立博物館 （より多くの方に来ていただきたい！） など

私が生まれた玉野市民病院と、働きながら診察をしてもらったり入院でお世話になった三井病院が統合され新病院が来年より開院します🏥

皆さんが実生活の中で見聞きする社会の課題の解決にむけて共に頑張ります💪とご挨拶。（大会後に道路整備などたくさんの宿題をいただきました✏️）

9月下旬に開幕し明日で閉幕。 豊かな森と豊かな食。アートを絡めることでその素晴らしさが際立ち、人の流れが町の人の気持ちを変えていく、、、芸術が街づくりの大切な要素である事を実感。 津山の城西地区、城東地区、衆楽園で森芸のお弁当を楽しみ、グリーンヒルズ、津山城、スパーク奈義、現代美

玉野市八浜の鳥人幸吉フェア 毎年この飛行機の前で写真を撮っています ライト兄弟よりも100年ほどはやく空を飛んだ男！幸吉の存在は、玉野の希望でもあります

森の芸術祭。 11月24日まで😃 耳で、肌で、感覚のままに味わう森の芸術祭の巡りかた（日帰り／津山〜奈義エリア）

3年前から参加している芋尺池の清掃活動。。。だいぶんキレイになってるけど、、、天王池からおもちゃ王国に向かう県道沿の側道へのポイ捨てがスゴイことに。。。 ポイ捨て厳禁💢

県議会の「次世代に誇れる児島湖・湾を考える議員懇談会」の一員として八浜の元川の清掃に参加。 ↓ つつじの会の大崎ウォーキング トンボの資料館や硯井天満宮など史跡を見学。皆さんの活動のお話なども聞けました。

テレビせとうち 10月27日12:30-13:00 （再放送は29日13:55-14:25） 出演いたします😃お昼ご飯のお供にどうぞ！

学生といえども本物の技を身につけるようにと真剣に厳しくご指導くださいました。能楽師としてお忙しい中、定例のお稽古だけでなく、合宿先の伊勢や吉野、高野山、牛窓にまでお越しいただき部員と共に寝食を共にしてくださる温かい先生でした。

長谷川祐子ディレクターがご挨拶の中で触れられた「私達は魔法使いなんです」の言葉のととおり 住んでいると気づかない見落としがちな自分達の街の魅力がアートを介して具現化していく。

国体選手を目指した20代は弓道中心の日々を送っていました。弓道弓道弓道な日々。 強くなりたいと思えば思うほどに、弱い自分を知り、結果、、、挫折、、、。 多感な時期、卑屈になる私を温かく指導くださった先輩方と仲間は今でも心の師と友。